好敵手のもとへ
2010.03.19 Friday 23:31

ニュージーランドの長い長い一日もやっと終わりを迎えるように夜の帳が迫ってきた頃、必ず奴が姿を現す。ちょっとしたプールの中に一本朽ちた立ち木が立っているポイントに成人男性の太ももみたいなレインボウがやってくる。初めて見たとき鯉?って思ったほどの重量級のレインボウだ。
ただ、かなりのセンシティブさで接近してキャストの体制に入っただけで、さっと逃げていく。充分に距離をとってフィーディングレーンを流そうとするのだが、ラインが着水するだけでこれまた逃げていく。
このレインボウとの対決が一日の終わりの儀式のようになっていた。 勝手に私の中でライバルとして。
負けっぱなしなのだが…
さて、今日こそやっつけに行きますか!








